小さく始める
このレッスンで学ぶこと
Claude Codeを学ぶ最良の方法は実際のタスクです—ただし大きすぎないもの。このレッスンでは、適切な開始タスクの選び方と効果的な進め方を説明します。
なぜ小さく始めるのか?
大きなタスクは変数が多すぎます。何か問題が起きた時、それがプロンプトのせいなのか、Claudeの解釈のせいなのか、タスクの複雑さのせいなのかわかりません。小さなタスクなら:
- 明確なフィードバックループが得られる
- 無駄な作業のリスクが低い
- より多くの試行で速く学べる
良い最初のタスク
バグ修正
再現手順が明確なバグから始めましょう。Claudeに伝える例:
> 「保存」を2回クリックすると重複エントリが作成されるバグがある。
> ハンドラはsrc/handlers/save.tsにある。修正して。
小さな関数の追加
入力と出力が明確な関数が最適です:
> utils/format.tsに日付を「2日前」形式の
> 相対時間に変換する関数を追加して。
シンプルなリファクタリング
関数の抽出、変数名の変更、ロジックの簡略化:
> auth.tsのvalidateUser関数が80行ある。
> より小さな関数に分割して。
パターン:良い最初のタスクは、独立している(多くのファイルに触れない)、成功基準が明確、素早く検証できる、という特徴があります。
タスクの進め方
- 目標を明確に述べる — 完了したとき何が起こるべき?
- 関連ファイルを指定 — Claudeに検索させない
- 変更をレビュー — 承認前にdiffを読む
- すぐにテスト — コードを実行し、修正を確認
よくある間違い:理解せずに変更を承認すること。何が変わったか説明できないなら、後で問題をデバッグするのに苦労します。
まとめ
- 独立した、検証可能なタスクから始める
- バグ修正と小さな関数が理想的なスターター
- 承認前に必ず変更を理解する
- 変更後すぐにテストする